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2009.04.11

日本の民話、昔話の絵本って、選択するのが難しい。

読み聞かせ対象がまだ2歳なので、あんまり残酷な展開の話は避けたいし、
だからと言って、オリジナルからまるでかけ離れているような話はどうかと思うし、
(地方の言い伝えによって話が全く変わるものもありますね)
方言入りすぎているものは読みにくいし、挿絵も分かりやすいとありがたい、
なんて探していると、なかなか決められない。


やっと見つけた昔話絵本はこれでした。

441805846Xおむすびころりん (ワンダー民話館)
村上 豊
世界文化社 2005-11

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言葉のテンポがいいので読みやすく、「おむすびころりん、すってんてん♪」と
繰り返されるねずみたちの歌も楽しい。(500円っていう値段もいい。笑)

1ページごとに字が多く、最後まで聞いてくれるかな、と心配したものでしたが、
当時、2歳の誕生日を迎えたばかりのあいこ、この本にはまり、しばらく毎晩のように
「すってんてん読む~」と持ってきました。
お陰で私は、全部暗誦できるようになったほど読みました。

日本の昔話の基本セット(笑)は、愛着を抱きつつ成長していってもらいたいので、
今後も理想の絵本を探し求めていきたいと思っております。
オススメがあったら、ぜひぜひ教えてください。


ところで、「まんが日本昔ばなし」って、DVD出てないんですね。
あの主題歌と、あの朗読。あいこにも聞かせてあげたいのに~!
(見せられないようなぞぞぞ~話もあるけれど。)

こういうのって日本の宝、だと思います。DVD化、ぜひお願いします~!

あいこがもう少し大きくなったら、これ↓もいってみたいです。

4062115875決定版 まんが日本昔ばなし101
川内 彩友美
講談社 2002-09

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2009.03.31

483401407Xふしぎなナイフ
福田 隆義
福音館書店

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図書館にてあいこが気に入った一冊。
とってもリアルに描かれた一本のナイフが、ねじれたり、きれたり、ほどけたりしちゃう、不思議な絵本です。
私は読みながら、「ぽき」「びよーん」と、擬態語をつけずにいられません。
あいこは、私が読む言葉を繰り返しながら楽しんでいます。

非現実的なことがリアルな絵で描かれているから面白い、っていう大人と同じ感じ方で楽しんでいるのか、それともこの単純な物体の動きと語感を楽しんでいるだけなのか、今ひとつわからないのですが、読み終わると目をキラキラさせて「もういっかい!」とリクエストします。

いつまでも、ふしぎなナイフのようなものを創造できる柔らか頭のままで、いろんなことを吸収して成長していって欲しいなあと思う、かちかち頭のハハであります。


***--***---***---***--***---***---***

ビニール袋を持って、ふしぎなナイフの最後のページのように膨らませて遊ぶあいこ。
中に空気が入っているんだよ、と教えているのに、「このなかにはねぇ、ビスケットがはいってるの!」と言い続けて数日。やっと気が付きました。

くうき

くっきー

ビスケット

そうかー!と分かった自分に感動。(笑)
改めて、空気、だよ、と言ってみましたが、相変わらずビスケットを量産しています。


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2009.03.19

連日電車の話ですが。

4251009533しんかんくんうちにくる
のぶみ
あかね書房

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先日2歳になるCくんにプレゼントした絵本。
当たり障りのないベストセラー本だともう持っているかもしれないな、男の子っぽい絵本がいいな、と本屋で物色していたら目に入り、これにしよう!と中身をぱらぱら見ただけで購入。
後でちゃんと読んでみたら、やっぱりなかなかびっくり可愛い本なのでした。

新幹線のしんかんくん、大好きな友達、かんたろうが遊びに来てくれないことに業を煮やし、なんと電車に乗ったり道路を走ったりして、かんたろうのおうちに会いに行ってしまう、というお話です。

絵本をあげた電車好きCくんは、こちらも嬉しくなってしまうくらいの喜びようでした。しんかんくんに喜んでいたのはもちろんのこと、背景に走る消防車やパトカーなど、男の子が好きそうな車たちを見つけるのも楽しかったようです。

このお話の柱になっているのは、しんかんくんとかんたろうのお互いを大好き!っていう気持ち。読み終わると何だか暖かい気持ちになります。
電車に興味を持ち始めるくらいから、少し大きくなって自分で読めるようになるまで、長く楽しめる絵本という気がしました。

新幹線だらけのかんたろうのお部屋もすごい。
間違えなく新幹線、電車好きっ子には堪らない絵本だと思います。風邪で寝ている時なんかに読んであげたら、しんかんくんが遊びにくると思っちゃうかもしれません。


このかんたろうくん、作者のぶみさんの息子さんを描いているのだそうです。
のぶみさん、「おかあさんといっしょ」の「おしりフリフリ」「おっとっとのオットセイ」(両方あいこ大好き)の作詞&イラストを手がけた方でした。 
⇒ のぶみさん公式サイト


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2009.03.09

4834000826ぐりとぐら
おおむら ゆりこ
福音館書店

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これって知名度ベスト5に入る絵本シリーズではないでしょうか。Wikipediaによれば、9ヶ国語に翻訳されているそう。あいこも大好き絵本です。
でも私、これを読むたびどうしてもよぎってしまうのです。

 ・ぐりとぐらが見つけた大きな卵、何の卵?
 ・こんな大きい卵、石で叩いて割ったのはいいけど...
  どうやってボールに入れたんだろう?
 ・誰の卵かわからないまま、できたカステラを、集まってきた動物仲間たちと
  分け合っちゃうってどうなの?

はい、わかっています、そんな疑問抱いちゃだめ、ということは。
ぐりとぐらが楽しそうにお料理してて、できたカステラが匂いが漂ってきそうなくらい美味しそうで、みんなで仲良く美味しく食べてる、それでいいわけなんですけど。


で、先日初めて「ぐりとぐら」の他のシリーズの絵本を読みました。↓

4834008924ぐりとぐらのえんそく
やまわき ゆりこ
福音館書店

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ぐりとぐらが大きなリュックを背負って野原へ遠足に出かけます。マラソン中に見つけた毛糸をたどっていくと、くまさんのお家へ。くまさんと一緒に野原へ戻ったらちょうどお昼、リュックの中のお弁当を一緒に食べました、というお話。
これもあいこはとても気に入ったようです。ぐりとぐらが走って毛糸に足をひっかけ、すってんと転ぶシーンで毎回ケラケラと笑い、ぐりとぐらと一緒に毛糸の行き先を興味深く追いかけ、ぐりとぐらのお弁当を「わぁ♪」と言いながら眺めています。
”おりょうりすることたべること”が好きなぐりとぐら、くまが食べても余裕な程の量のお弁当を作っているのはさすが。


この「ぐりとぐらのえんそく」でもよく歌うぐりとぐら、この歌の部分の読み方で楽しさがずいぶん変わってくるだろうなー、なんて思っていたら、こんな本も出ているんですね↓

483401777Xぼくらのなまえはぐりとぐら―絵本「ぐりとぐら」のすべて。
福音館書店母の友編集部
福音館書店

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アマゾンの商品説明によれば、読者から投稿された楽譜を116曲掲載、うち11曲は付録のCDに収録されているとか。どんな曲があるのか聴いてみたい~!



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2009.02.24

翻訳された絵本って、絵はすてきでも日本語の訳にがっかり...が多くて、ちゃんと中身を確認するまで信用ならないのですが、谷川俊太郎の訳なら心配無用、と思い手に取りました。

4769020147うさぎをつくろう―ほんものになったうさぎのはなし
谷川 俊太郎
好学社

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えんぴつが描いたうさぎとはさみが紙を切って作ったうさぎが、”影”のついた本物のにんじんを見つけ、食べると二匹とも”影”ができて本物のうさぎになりました、というシンプルなストーリー。
色と白い空間が効果的に使われていて、アーティスティックな絵本です。

黒い線だけで描かれたうさぎと、いろんな色・柄の切り絵のうさぎ、違う手法で作られた二匹のうさぎの対比も面白いし、その平面のうさぎたちが、影がついて立体的になって「ほんもの」になった!と思うのも面白い。でも、「ほんもの」って一体何なんなのさ、なんて話をあいことできるようになるのはうんと先かなぁ~。
また、表紙の裏に書かれた谷川俊太郎の「影の意味」というタイトルのコメントは必見です。さすが詩人。

この「うさぎをつくろう」の著書は、かの有名な「スイミー」「あおくんときいろちゃん」のレオ=レオニです。幼児向けというより、もう少し大きい子ども向けの作品が多いみたいですが、他の絵本もチェックしてみたいと思います♪




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